よくあるご質問FAQ

工事中のお茶はどうすればいいですか?

工事中のお茶は御遠慮しております。
作業途中やダンドリ具合で手を休める事が出来ない場合もあり、対応出来ない場合も多いのでお気持ちだけで結構です。

どの塗料が良いですか? 「****が良い」と聞いたのですが。

色んな良い点を説明されて、結局どの塗料が良いか判断できない場合が多いです。

当店では、見積もり時にお客様の要望を伺い(何でお悩みか?どれぐらい持たせたいか?予算は有るか?年代別の大まかな状況を予測)適した塗料を提案いたします。

また、他の所から〇〇〇の塗料が何年持つと言われたが本当ですか?○○○の塗料はどうなんだろう?と気になる点もお答えいたします。
説明者の解釈により説明が違う場合があるのでセカンドオピニオンを行っております。

 

またコチラの記事にて大まかな塗料選定の基準も説明していますので御覧下さい。

塗装専門店が教える外壁塗料を選ぶ基準・種類や特徴についての説明(外壁塗装)

【見積もりサイト・訪問販売】塗装業者を探す際の注意点や実態 

外壁塗装工事を行う際、信頼できる業者がいれば一番安心ですが知らない方は一から探さないといけないので大変ですよね。

色々な方法で調べたり、様々な方法で業者さんを知っていく機会があると思います。

外壁塗装のチラシ・訪問営業・ご近所の塗装をした業者さんインターネットや広告で知った等。

色々な方法で塗装業者を知る機会がありますがそこには罠や気をつけるべき注意点があります。

実際キチンとした工事を行ってもらえている家ってどれぐらいあるんだろうとこちら側が気になるぐらい兵庫県近郊でも様々な業者が存在しています。

外壁塗装で失敗してしまう方を減らすためにも今回説明いたします。

 

 

お隣やご近所の塗装をした業者は安心?

お隣やご近所の塗装をした業者だから安心だと思いこむケース多いです。

挨拶もキチンとしてもらえるし、仕上りも確認できたし安心できそうだと思いこみ依頼するのかなと思います。

ですが、このパターンで工事して失敗している御宅に実際遭遇した事が数回あります。
(どれも不具合が早期に出ていて困られていました。施工した会社とは連絡は一切取れなくて修繕してもらえず困っている状態でした)

この場合ご近所さんがキチンと比較検討し良い業者であった場合は良いですが、そうではない訪問販売会社や業者等である可能性もあります。

ご自身で信頼できる要素や理由を見つけて下さい。

 

 

訪問販売による塗装工事

こちらも数多くの業者さんが存在します。

CMや広告を出し知名度の高い所や、訪問でガンガン攻めている会社等。

まず第一に訪問販売会社は販売のプロの会社です。塗装のプロではありません。

よく訪問会社のお客様の声などで営業さんの対応がよくて工事を決めましたと見る事がありますが、
実際に塗装作業するわけでなく営業するのが仕事なんだから愛想や対応が良いのは当たり前です。

それのプロですから。

実際に訪問販売の手抜き業者に遭遇しているお客様何人かに補修依頼された事があります。
(その例としては屋根が3年目で酷い退色・サイディング外壁にセラミック塗料スキン吹付で3年目に剥離・ブロック塀に弾性塗料を使用し全体的にフクレが発生等のケースに遭遇しました。)

また共通していたのは施工会社と連絡が取れず困っている点でした。

全ての会社がそうではありませんが、筆者の経験上トラブルに合われている御宅が施工した会社は訪問営業によるケースが多かったです。

 

また訪問販売の会社の工事は下請けに依頼する場合が多いです。(自社施工でも工事件数が多いと、こなせる棟数が限られるので外注しないと工事がこなせない為)

この工事を下請け業者に依頼する発注金額が安すぎるために外壁塗装のトラブルが発生する状況があります。

※例

下請:仕事の発注金額が安すぎるため手抜きしないとそもそもが工事を完了出来ない・利益を確保するために手抜きをする。
(下請けだと自分の看板を出さず工事を行うので責任感が薄い)
(安いのはわかっているが仕事がなくて休むよりマシ・初めての取引だと実際やらないとわからない点もあるので様子見で1回はと請けてしまう)

元請:この値段で他の業者は今までやってきてくれているから工事が出来ていると思っている。(利益を残すには安くやらせるのが一番)

元請:そもそもが知識がない為、手抜きを把握・指摘できない。工事内容がわからないと金額も出せない。(わかってやらせていたら最悪です)

元請:任せてるから大丈夫でしょ? 下請:手抜きがわからないようにする事に腕を発揮している。(自分の直接の仕事ではないのでどうでも良い)

さらに安く行う手抜き業者が現れ価格が叩かれて今の状況になってしまった

 

このような状況から外壁塗装のトラブルが発生しやすい状況です。
一部の会社は真面目な所がありますが、大半はこのような事が当たり前になってしまっています。

 

 

塗装の一括見積もりサイト

インターネットで検索していると、塗装工事が安くなりました! 評判の良い業者だけが登録されています! 適正価格でできました! 

様々な言葉・キャッチコピーで目を引きます。

これらも業者を探す手間が省ける、見積もり・比較できる点はありますが実際あれは施主ではなく塗装業者相手の営業・仲介業です。

※大体のサイトが契約金額の10%~を契約金としてサイト側会社に支払うケースが多いです。(毎月の利用料もかかります)

またこのような一括サイトは他業種でも存在しており、HPの内容をかえて運営している会社になります。

 

アドバイザーに相談できますとありますが、そのような会社が本当に正しい塗装のアドバイスができるのか?

塗装は職人を10年以上長い期間やっていてもどうしようか悩む難しい現場に遭遇する事もあるのにキチンと説明できるのか疑問です。
(間違った認識の人は多く、実際に作業した事である者でないと正しい説明が行えないと思います)

 

このようなサイトは安くできる点が目立って見えますが、相見積もりで価格競争させ行う値引きは手抜き工事になるリスクが高まります。

理由としては、業者側もその値引きして契約した金額から更にサイト側に契約金を支払わないといけないので正常な工事が行える状態かどうかは考えれば分かりますよね?

また、業者側があらかじめ契約金を支払う分を見越して適正な金額に+支払う契約金を上乗せした場合でも、通常直接頼むよりも割高になり適正な価格ではなくなります。

 

サイトによっては、成約時に御礼金やキャッシュバックがある所もありますが、結局工事代金として最初に消費者が払った分が自分に戻ってくるだけのお得だと思わせる不要な仕組みです。

登録してある業者もどのような基準で選ばれているのか疑問です。

私たちでも実際に一緒に働いてみないとどんな職人かがわかりません。
(実際に会ったこともない、仕事ぶりを確認されたわけでもないのに電話だけで当店や知り合いの塗装店もサイト登録できました。)

昔の様に情報が少ない時と違い、誰が来るかを自分で選択できる時代に、このようなサイトを利用するのはどうなのか??

上記のようなシステムで成り立っているケースが多いのでその点も考慮してご利用ください。

 

 

まとめ

今回説明した事もありますので参考にして外壁塗装を成功させて下さい。

業者の選び方やメリット・デメリット等 ほかの記事でも紹介していますので外壁塗装を成功させたい方は御覧になってください。

決済方法追加のご案内

決済方法にPayPayがご利用いただけるようになりました。

また、クレジットカード払いもご利用いただけます。

ご利用希望の方は事前にお申し出ください。

詳しい詳細、内容等 担当者にてご説明させていただきますのでご希望の方は申し上げ下さい。

【外壁塗料の種類一覧・特徴や選び方について】

今現在、様々な塗料が存在しています。
ラジカル、フッ素、セラミック、遮熱、クリアー等様々な名称で塗料が宣伝されています。
結局どれが良いんだ?? これが良いと勧められたからこれで良いんじゃないか?

実際にこちら側が(業者)お客様に向けて全ての商品や特性をご紹介できていないのではないかと思います。(業者側の都合や勧めたい商品があったりする場合があるので)ですのでお客様にこういった商品がある事を知ってもらうのが良いのではないかと記事にいたしました。

今回は、外壁塗装工事で実際に使用されている塗料の種類や選択方法についてご紹介していきたいと思います。

 

1. グレードで選ぶ

まず外壁塗装工事するにあたり塗料を選ぶ基準の大部分はグレードor耐候性(次回塗装時迄の年数)で選ぶです。


最近の住宅塗替え工事で使われる主な塗料のグレードは ※2020年現在

1、無機 2、フッ素 3、ラジカル 4、シリコン 

グレードごとの次回塗装時までの大まかな年数は

1、無機 20年~25年 2、フッ素 15年~20年 3、ラジカル 10~15年 4、シリコン 10年~15年
※同じグレードの塗料でもランクや品質により耐候年数は前後します

 

今現在の外壁塗装工事で主流している中でも今現在の1番人気は【ラジカル】になります。

 

大まかなグレード選択の基準ケース

・コストをかけたくない場合はシリコン・ラジカルを選択。

・全体の点検・メンテナンス等の必要性も考慮し10年~ぐらいで工事をするのでシリコン・ラジカルを選択。

・定期的な修繕や塗装が難しい物件・場所等は耐候年数の高いフッ素・無機を選択。

煩わしい工事期間の減少・トータルコストの差で無機・フッ素を選択。
(50年間とした場合、無機で2回で済む所がシリコン・ラジカルだと3回必要 そのたびに掛かる足場費用や工事代金も2回と3回では違う為トータルで計算すると良い塗料を使ったほうが結果として安く上がる場合もあります。 また工事中のわずらしさや近隣への配慮の機会が減少するメリットもあります。)

 

次回の塗装迄の事、予算面、いつまで住むか、何回工事を行う必要があるか等を考えてご選択下さい。

 

2. 外観の仕上りで選ぶ(デザイン)

グレード(次回塗装迄の耐候年数)で選ぶ以外にも外壁塗装後の仕上りで(デザイン)使用する塗料を選択する方法もあります。
以下で説明する商品の大まかな耐候年数はシリコン・フッ素グレード相当の商品が大半になります。


一般的な単色仕上げ塗料

無機、フッ素、ラジカル、シリコン等全てのグレードが選べます。
遮熱や弾性等の機能がある塗料もこの仕上り感であるのが大半です。
塗料としての基礎性能が高い塗料が多く様々な場面で選ばれている定番塗料です。
色の選択幅も一番多く、色合いや艶の具合にこだわりたい方はこちらで選ばれるのがお勧めです。 単色の塗りつぶした見た目が特徴です。

高砂市 外壁塗装現場 

 

単色仕上げの2色塗装 3色塗装

サイディング材の凹凸を利用してローラーを使い分け2色で仕上げる工法になります。

最近では認定施工店限定で3色仕上げ出来るスズカファインのWBアートなる塗料も出てきております。

サイディング材にクリアー塗装をしたかったが時期が遅くて断られた方や、単色で塗りつぶすのが嫌な方にお勧めの仕上げ工法になります。

 

「日本ペイント パーフェクトトップで2色仕上げの現場」

 

 

 

クリアー塗料

サイディング外壁のデザイン性と美しさを新築時に近い風合いのまま維持できる塗料になります。
塗装後は親水性や低汚染性を伴い外壁面の汚れ防止にも期待できる塗料になります。

サイディング外壁で今のまま綺麗な状態を保ちたい方にお勧めの塗料です。

※光触媒効果のある外壁には塗装不可です。 親水処理・無機フッ素系外壁は塗装可能な物もありますがテスト塗装・可否判断が必要です。

クリアー塗装時の注意点はこちら

 

お勧め塗料名
日本ペイント UVプロテクトクリアー(シリコン・フッ素グレード)(溶剤・水性typeも有り)

日本ペイント UVプロテクトクリアー3部艶 塗装後写真
たつの市 クリアー塗装施工事例
日本ペイント UVプロテクトクリアー艶有 塗装後写真


多彩柄塗料

こちらは名前のように多彩な模様が特徴の塗料です。
単一色ではなく複合色による彩、意匠性がありデザイン性に優れています。
外壁全体に塗装するのも良いですが、色分け等でアクセントとして一部選択するのもお勧めです。

 

 

 

 

砂壁状意匠系塗料

お洒落な店舗や施設に多いジョリパットや意匠系仕上げの独特の風合いを生かせる外壁改修塗料になります。
ジョリパット等の風合いをペンキを塗ってしまい消えてしまうのが嫌な方やそのまま生かしたい方にお勧めな塗料になります。

 

アイカ工業 ジョリパットフレッシュ(シリコングレード)(無機グレードや遮熱typeも有り)
日本ペイント インディフレッシュセラ(シリコングレード)

 

「ジョリパットフレッシュ塗装写真」(下地パターン吹付工法・小粒スタッコ仕上の上にジョリパットフレッシュ塗装)

加古川市 外壁塗装現場 ジョリパットフレッシュ塗装現場

ジョリパットフレッシュ仕上り感イメージⅡ

関連記事はこちら ジョリパット系外壁の雰囲気をそのままに塗装したい方へ

 

 

セラミック系塗料

また上記で紹介したジョリパット等に似た風合いの仕上げで「スキン塗料セラミック塗料石材調塗料等の仕上げ塗料は外壁の塗替え工事ではあまり使用されません。
(新築時に選択されるケースが多いです)

 

理由として

・表面がツルツルではない為、汚れが目立ちやすい。そもそも対候性が低い商品が多く素人では判別しにくい。

・この上にクリアー塗装して対策している場合もあるようですが、クリアーが白濁りする可能性がある。クリアー塗装する分コストもかかる。

・次回塗装時に塗装工程、手間が増えメンテナンス性が悪い点とコストが通常よりかかる。(コーキングの仕上がり、作業性悪化・下塗り回数の増加)

・塗料自体が重く、外壁面に使用するとその重みがかかり、サイディング材の場合は経年劣化で反りやすくなったりする可能性がある。

吹付で施工する商品が多く、足場の後やムラが出てしまったりするケースが有り綺麗になるイメージがない。


そのような扱いにくいイメージばかりあり、外壁塗装工事では業者側からはお勧めしている事が少ない塗料であります。

兵庫県界隈だけかもしれませんが、訪問販売系の所が推奨している事が多く注意が必要です。

※よほどこの仕上り感が好みの方でないとお勧めできません。

 

 

3. 機能効果で選択する

こちらは塗料に付随効果を持たせた機能性塗料で色々な種類があります。

 

 

遮熱塗料・断熱塗料

塗装を施した面に遮熱効果や断熱効果を持たせ、塗装物の温度上昇を防ぐ効果があります。
またその効果を利用して、熱によるフクレやトラブルの対処方法として使用する場合もあります。

※最近では住宅の気密性向上や蓄熱性が高い外壁材が増え、熱フクレ等のトラブルに繋がるケースも出ています。
濃色の外壁色や使用する塗料と外壁材の相性にもよりますが熱によるトラブルが起こってる際に使用したりするケースも有ります。

遮熱塗料についての関連記事はコチラ

 

弾性塗料

塗料本体に柔軟性や伸縮性を持たせてあり建物にクラックが入った場合でも塗膜が追従し雨漏りの侵入を塞いだりします。
使用されるケースで多いのはモルタル壁が多いです。

※蓄熱性の高いサイディング外壁やALC壁などに塗装するとトラブルがある場合もありますのでご注意下さい。
 

光触媒塗料 

光触媒は、太陽光(紫外線)が当たると汚れを分解する活性酸素を作ります。
そして分解された汚れを雨水で洗い流し自然の力で美しい壁面を保つ事が可能な塗料です。
また高親水性の効果があり外壁面の汚れが雨水と流れやすくなります。

また通常の外壁塗装完了後(3回塗り後)にオプションで塗装しコートする商品が多いです。

 

施工をお勧めする外壁材や条件


軒の出が少ない雨汚れが多い箇所
・周辺環境が原因で汚れが付きやすい箇所
・ジョリパット・スタッコ・漆喰仕上げ等の意匠系仕上げの汚れが付きやすい表面
・外壁を真っ白にしたい際の汚れ対策


※一時期流行った時期がありましたが、3大塗料メーカー(日本ペイント・関西ペイント・SK化研)から発売がされていない・市場シェアを確立しつつあったTOTO(ハイドロテクトコート)も施工者による不具合が多いせいか撤退してしまった点、施工が難しい面・実績の少なそうな上記以外のメーカーからしか出ていない点もあり現在はプロの塗装業者間ではあまり使用されていない状況です。

良い点だけみると魅力的である為、営業マン的に商品を売りやすい、他社と差別化しやすい為訪問販売系の業者が勧めている所が増えてきていますので注意して下さい。(25~30年もつ等はありませんし、説明を聞いていると本当にそんなのあるの??みたい説明をよく見ます。)

また光触媒塗装後は、その効果から年数経過後も塗料の密着性が悪く次回塗装時に機能性の高い専用シーラーを塗装しないと剥離などのトラブルに遭遇する危険性があります。
現場調査の際も透明である為判断しにくいですので光触媒を選んだ方は次回塗装時のリスク回避の為に塗装してある事を伝えて下さい。

 

低汚染性・防かび・防藻・透湿性

ここ最近の塗料では大体の塗料に最初から付いております。

※特に防カビ・防藻でお悩みの方は、日本ペイント社の塗料であればオプションで強力verも選択できます。

 

 

まとめ

以上が外壁塗装工事の際に使用する塗料の種類や選択方法になります。

この中から今の家の気になる点を解消できる塗料を選び決定する事になります。

今の外壁の状態で気になる点がありましたら担当者にお伝え下さい。
家ごとの条件によって相性もありますのでより良い塗料をご提案をさせていただきます。

各塗装店様により取扱うメーカーが異なり商品名の違いはありますが塗料の選択は以上の中から御宅の気になるニーズを満たせる物を選択し塗料選択していきます。

 

 

 

年末年始営業日のお知らせ

年末年始休業日を下記のとおりとさせていただきます。

 

年末年始休業期間:2019年12月29日(日)~ 2020年 1月 5日(日)

 

※休業期間中のお問い合わせにつきましては、2020年 1月 6日(月)以降順次回答をさせていただきます。

外壁のひび割れをコーキングにてDIY補修する際の注意点や商品の選び方

今回は、外壁にクラックや割れが出来ているのを発見した際にコーキング材で応急処置を行うと思った際どのようなコーキングを選んだら良いのか?

結論から言いますと変性シリコンコーキングを使用して下さい。

注意点等は?気になってもわかりずらい事を解説したいと思います。

 

どのコーキングを選んだら良いか?

ホームセンター等でコーキング材を入手する際に色んなメーカーの物や種類があり、どれを選べばいいかわかりにくいです。

実際数種類あり用途や補修に適していない物まで混在しています。

ホームセンターで入手できるタイプの物を説明します。

コーキング売り場写真

 

コーキング材の特徴・用途の説明

ポリウレタン系シーリング

  • 塗装可能
  • ノンブリードタイプ有 (非汚染系)
  • 上に塗装をしないと耐久性が悪い為損傷が早い。その為単独仕上げは不向きである(上に塗装を行う前提で使用する)
  • 用途 上に塗装を行う場合に使用する・ALC・コンクリート

 

シリコンシーリング

  • 非常に耐久性に優れる
  • 自己密着力が強くプライマーを必要としない
  • 安価である
  • 周囲を汚染する特徴有り(特に染み込みやすい石材系に使うと汚れが出やすい)(撥水汚染)
  • 塗料が密着しない (塗装をいずれ行う予定の箇所には絶対使用しないで下さい)(上に塗装できるようになる専用プライマーもありますが気休め程度と思っています)
  • 他タイプのコーキング材もこのシリコンコーキングの上には乗らないです。
  • 用途 塗装を行わない箇所・室内各箇所・水回り・ガラス周り

 

変性シリコンシーリング

  • 塗装可能
  • ノンブリードタイプ有(非汚染系)
  • 上に塗装をしなくても耐久性が良い
  • 単独仕上げで使える
  • 幅広い適応性
  • 自己密着力が弱くプライマーを使用しないと密着しない
  • 用途 塗装を行う箇所・塗装を行わない箇所・サイディング・ALC・タイル・サッシ周り・コンクリート・金属

 

この他にも色々な種類がありますがホームセンターに置いてある商品は上記の3種類が大半です。

またシリコンコーキングと変性シリコンコーキングは名前が似ていて区別が付きにくいですが性質は全く違いますので注意して下さい。

特にシリコンコーキングは塗装をする箇所には絶対使用しないで下さい。

シリコンコーキングが外壁や塗装面に使用してあると塗料が十分に密着しない為外壁塗装の際にとても困ります。
(接着力が高くガリガリ削っても綺麗に除去するのは大変困難ですし手間も余分にかかります。ほとんどの場合綺麗に撤去できないケースが大半です)

場所によっては仕上りが悪くなったり、早期に塗装が剥がれたりするので外壁の補修等には絶対に使わないでほしいです。(本当に厄介なんです。汗)

外壁の補修には変性シリコンを選択すれば間違いないです!(ノンブリードタイプであれば完璧です)
(外壁塗装の際にコーキング工事を行う場合、変性シリコンで工事を行うケースが大半です)

 

 

選んだ色によっての特性・説明(マメ知識編)

今回は外壁塗装時に選択する色によっての特性や注意点等を説明していきたいと思います。
施工を依頼する業者によってはこのような説明を事前に行ってもらえなかったりする場合も考えられますし、施主様自身が知っているのと知らないとでは後々後悔してしまったりする事もあるかもしれませんので紹介していきたいと思います。

 

色の濃さや薄さで見た目の綺麗さの期間が変わる?

塗装初期は綺麗さが保たれていますが時間が経過するにつれどのグレードの物を塗装してもいつかは退色・白亜化(チョーキング現象)が発生してきます。
同じグレード・同じ時期に塗装を行った場合でも、濃い色であればあるほど薄い色と比較してみたら濃色の方が色あせが目立ちやすく退色の差が出やすいのです。

周りの建物を見渡してみて退色が目立つ箇所は元の色が濃そうな色であるケースが多いです。
その差が出る要因は、どの色でも退色し白亜化(チョーキング現象)していくのですが、濃い色は濃い為退色したかどうかがわかりやすく見え薄い色は元から薄い為白亜化しても元が薄いので見た目にはわかりにくい傾向にあります。

また濃彩色以上に劣化がわかりやすいのが原色です。(青・赤・黄)
このあたりの色は外壁塗装でよく選ばれる色よりも見た目の退色が早いため注意が必要です。

 

 

濃色と薄色では塗装表面の温度が違ってくる

これも色による特性で濃色・薄色で熱の持ちやすさが違ってきます。

熱を持ちにくいのは薄い明るい色である白色が一番熱反射率が高いです。
逆に濃色であればあるほど熱を集めやすく表面に熱を持ちやすい傾向にあります。

この特性を生かして遮熱塗料を選択される際は色を遮熱効果の高い薄色を選ぶ等すると効果がより発揮されます。

また外壁材の種類によっては蓄熱性の高い物があり濃色を選んだ際は塗装面に熱膨れ等の症状が起こったりするリスクが高くなる為注意が必要です。(特にサイディング材で熱膨れのトラブルを聞きますのでご注意下さい。)

遮熱塗料についての説明はコチラ

 

色によって汚れが目立ったりしてくるケース

これも外壁塗装を行う際の対策等になります。
外壁塗装を行うきっかけとして多いのは見た目の美観が悪い為行うケースが多いと思います。

この際に気になっている症状に合わせて色を選択することによって対策すると良いケースがあります。

 

例1:サッシ周りの雨だれや外壁面の黒ずみが気になるケースでは雨染み汚れの色に合わせてグレーやブラック系の色を選択する。
(軒が無い家やジョリパット系の御宅でこの悩みが多いです。または真っ白の家)

 

例2:近隣に森林や畑等が近く緑色のカビや藻に悩まされている場合はグリーン系の色を選択する。

この症状は周辺環境に左右されますのでいつかは発生してきます。防カビ塗料等を塗装しても効果はありますが少なからずは出ると思いますので思い切ってグリーン系を選択し万が一発生しても目立たない様にする。

 

光触媒塗料や防カビ塗料等の機能性塗料を選択して対処する方法も考えられますが、上記にあげた症状が起きる原因は建物周辺の立地条件や建物の形状によるものが大半でその環境を変えない限り起こりうる問題ですので色で対策するのが一番効果があるのと目立ちにくい様になると思います。
(どうしても汚れが目立ちやすい白色や上記の色が嫌等この色にしたい等の場合は光触媒等の機能性塗料を選択し対策して下さい。)

 

 

いかがでしたでしょうか。
色によって対策したり効果を発揮させたりと色々な事ができるのです。
今回紹介した事を考慮し外壁色選択の際に役立てて頂ければ幸いです。

またこちらでお宅の悩みの症状や今後起こりうる事案を発見し、その対処方法等ご提案・アドバイスも行っておりますので是非お任せ下さい。

夏季休業のお知らせ

誠に勝手ながら、弊社の夏季休暇を下記のとおりとさせていただきます。
期間中は何かとご不便をおかけすることと存じますが、何卒、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

夏季休暇期間
令和元年8月11日(日)~ 令和元年8月18日(日)

※8月19日(月)から通常どおり営業いたします。